農薬を多く摂取した子どものADHD発症率は2倍

まいど、ブレインジムからあげ先生はいちゃんです。

大阪に帰ってきたらこの広告が目につきます。

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ドロンジョさまが「さっさとつめておしまい」
ヤッターマン世代の僕には、あのセクシーボイスが
ありありと再生されるのです。

前の「鷹の爪団」バージョンもよかったなぁ。
(一部の方にわかっていただければOKです・・・)

今日は、教えていただいた記事をご紹介します。

農薬を多く摂取した子どものADHD発症率は2倍、米・カナダ研究

以下、記事転載です。

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【5月19日 AFP】栽培過程で農薬を使用した野菜や果物を多く摂取した子どもは、注意欠陥多動障害(ADHD)を発症する確率が高いとする論文が17日、小児科学誌「ピディアトリクス(Pediatrics )」に発表された。

 米国とカナダの研究チームは、米国の8歳から15歳までの子ども1139人を対象に調査を行った。その結果、農薬に用いられる有機リン酸エステルの残留レベルが高い子どものADHD発症率は、通常の2倍であることを発見した。

 米環境保護局(US Environmental Protection Agency 、EPA )は現在、約40種の有機リン農薬の使用を許可している。

 米国の家庭では、ごく普通に殺虫剤が使用されるが、ADHD発症と関連する農薬は主に食物摂取によるものだと、米科学アカデミー(National Academy of Sciences )は指摘する。

 論文が引用した2008年のある調査報告によると、多くの野菜や果物で残留農薬が検出されている。特に、冷凍ブルーベリーでは28%、イチゴでは25%、セロリでは20%で、残留農薬が検出されたという。

 今回の研究結果について、論文は、農薬と発達障害の関係を示すこれまでの研究結果に、新たな根拠を加えるものと結論付けている。(c)AFP
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去年にも、ニューヨークのマウントサイナイ医科大学から似たような発表があったようです。
妊娠中の有機リン酸エステルの曝露は、子どもの認知発達を損なうおそれが

この影響は子どもだけではないと思います。
残留農薬だけが発達障害の原因ではないし、農薬が身体に入っても自然治癒力がはたらいて影響の少ない方もいらっしゃると思います。

こだわりすぎずに、安全を確保するための情報になればと思います。

少し調べると有機リン酸エステルは、床のワックスなどに使われてきたみたいですが、化学物質過敏症やハウスシックの元になっていると考えられて、日本でも不使用の動きがあるとのことです。

有機リン酸エステル化合物(TBEP)の含まれていないワックス販売

それだけでなくて、こんなとことにも使われているようです。
(有機リン酸エステル以外の有機リンも入っています)

有機リン系農薬 どんな所に使われているか

平成18年3月3日付けの農林水産省への要望書
「有機リン系農薬及び類似の農薬の規制、空中散布の中止のお願い」について
には、

「有機リン慢性中毒の症状は、主に自律神経症状、中枢および末梢神経症状、精神症状があげられます。有機リンは無味・無臭であるため、低用量の曝露では、大多数の人は自分が曝露していることに気づかず、そのために、これらの症状は、一般の医療機関を受診しても有機リンとの関連が見落とされることがほとんどで、起立性調整障害、神経症、うつ病等と診断されています。実際に患者の多くが、初期・軽症の段階では自律神経失調症、眼科疾患、メニエル症候群、更年期、うつ、パニック障害、不安神経症等の診断を受けて、いく つもの病院を転々とし、その後、化学物質に過敏な症状が始まり、相当悪化して初めて専門医にたどり着くといった病歴を持っています(環境病患者会調べ)。」

とありました。

リン酸エステルというのは成分の名前で、農薬の商品名がわからず、日本ではどの程度使われているのかなかなか出て来ませんでしたが、少し情報が見つかりました。

大阪府/殺虫剤の系統

農薬の系統別分類

農薬のことはこの団体が詳しく載せてくれています。

グリーンジャパン

だんだん、何を調べているのかわからなくなってきましたが・・・、

とにかく日本でも使用されているようです。

色々勉強することがあります。


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