帰巣本能と聴覚の関係

キャンピングカーで9ヶ月間全国行脚をしてから一年が経ちます。

ぼくたちは、そのあと淡路島に移住しましたが、その変化を通じて感じているのは

「帰る家がある」ということのありがたさ、大切さです。

キャンピングカー生活はとても楽しくて新しい体験でしたが、どこかに「帰る場所」がないことの不安定さも抱えていました。

ヒトには帰巣本能がかなり色濃く残っているんじゃないかなーと思います。

例えば酔っ払って記憶無くしたときに、なぜかちゃんと家のベッドで寝ていた、という経験をお持ちの方おおいのではないでしょうか?これは例えになってない?
(僕は○○回くらいあります・・・・)

帰巣本能が強いのって、伝書鳩が思い浮かびますけど、鳩は地球の磁場を確認しながら帰るとする説、超低周波音を聴いて帰る説、嗅覚に頼る説があるそうです。

これは、フランスで鳩レースをしたときに、たまたまその日は磁気嵐が起きていて、この日の鳩の帰還率が極端に低かったのが、磁場と帰巣能力の関係がわかるきっかけになっただそうです。

さらに日本では、1970年台を境に、鳩レースの帰還率は低下の一途だそうで、はっきりしたことはわからないものの、主に猛禽類の大増殖説・携帯電話の電磁波影響説がでているとのこと。

帰巣本能については、わからないところが多いけど、人間も嗅覚、聴覚、磁気感覚 を使っているのでしょうか?

だれか、酔っぱらいで調べてほしい。

ぼくは、
ヒトの帰巣本能=自分が戻りたい場所に戻る能力=自分が骨を埋める場所に戻る

かなと感じているのですが、

ヒトの脳からも磁場が出ていることは既に知られているし、化学調味に慣れてしまって嗅覚味覚が麻痺傾向にある私たちの帰巣本能(=自分がどこに骨を埋めたいのか)がどうなっているのかな?と少し考えました。

ある自閉症のお子さんが、地震の日の朝にだけ外出をひどく嫌がったとのことですが、ある人には地震の前の地球の地響きの音(超低周波)が聞こえるという話も聞いたことがあります。
(そういえばTLP(聴覚プログラム)で子どもたちが最初に好むのは低周波の音です)

蛍光灯が切れる前に分かるお子さんもいるし・・・。

感覚過敏といえばそうだし、ある側面では危機回避(=生き残りの能力)が強いとも言える。

ナショナルジオグラフィック ニュース
伝書バトが迷子になる謎に新説

淡路島で発達コーチング、はいちゃんでした。


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