10のアドバイスより1のフィードバックで人は動く

まいど、灰谷です。

「今度は10月に東京で全脳思考×ブレインジム」の

1日限定セミナーをやりますのでご参加ください。

こんどこそ!「やりたい」目標を「できる」に変える
【リーダーの目標と実現シナリオ策定塾】

ブレインジムでは

「フィードバック」

という関わり方を大切にします。

フィードバックとは、

「相手が外界に向けて伝えていることを、その人に返す」

という意味です。ここで、外界に伝えていることとは、

① 見えていること・聞こえているなど『客観的事実』
② あなたが内側で感じた『主観的事実』

です。

つまり、どうやったらうまく行くかを教えるのではなく、

(たとえその答えがわかっていても)

自分の行為が与えている影響を伝えることで、自分で考え気づけるように

サポートするのです。

例えば、勉強がはかどならい子どもに対して

「朝早くやった方がはかどるよ」

とアドバイスで返すのではなく、

「朝早くやっているときは集中しているね。」

とか

「あなたが朝勉強しているのを見て、お母さんも頑張ろうと思う。」

など、フィードバックで返すことで、

相手は「自分で選択した」という自覚が無意識に出来ます。

また、そのことにより自己肯定感が育ちます。

なぜなら、フィードバックは

【相手の中に答えがある、それを導き出す能力もある。】

というのが前提のコミュニケーションだからです。

一方、アドバイスやティーチングは

【相手の中に答えがない。自分の方が知っている。】

が前提のコミュニケーションです。

アドバイスを受けた側も、すぐその場で答えを教えてもらった方が

楽ですし、一見効率もよさそうに感じます。

そして教えた方も、教えた方が自分の立場を保ちやすくなるのです。

もちろん、「教えること」が重要なのは間違いありません。

しかし、無意識レベルのコミュニケーションにおいては

【私は知っている。あなたは知らない。】

という、精神的な従属関係を強化し、自律的人材育成とは反対の方向に

進んでいるのです。

「教える」と「教えられる」に慣れ親しみすぎた関係は、

自律的なあり方においては、要注意です。

また、フィードバックの関わりになれていない場合、

伝える側も伝えられる側も、かなり違和感を感じることがあります。

根気よく続けることが肝心です。

このように、ブレインジム101公式クラスでは、

単に26の運動を学ぶだけでなく

■教(与える)育(引き出す)の違い

■人の可能性を真に伸ばす関わり方

■全脳的な言葉遣いを利用した能力の引き出し方

などを学んでいきます。

福岡での公式クラス初開催を無事終了しました。

参加者の言葉

『最近、笑い方を忘れていました。

本気で笑う練習をしていました。

本当に心から笑い、自分に自信をもつことができました』

『今までの苦しかった人生で疑問を持ち続けてきたことが

とてもすっきりしました。生きやすくなりました。』

などのコメントがありました。

大げさではなく、受講生のみなさんの人生が変わっていく、

一緒にその時間をすごしました。

単なる脳活性化運動を覚えるのではなく、

自分の可能性に気づき、

自分の内側の感性を本当に磨かれた受講生のみなさんから

学ぶことのできる私は幸せ者です^^/


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