気づき考

まいど、灰谷です。

気づき、という言葉が色んなところで使われます。

企業研修や人材教育において。
学校教育において。

チャンスに気づく。 とか
気づかないと変われない。 とか
気づきから学びは始まる。 とか

使われ方も様々です。

そもそも「気づき」ってなんでしょうか。

このブログでも「気づく」という意味を深めて行きたいと思います。

■気づきは、「結果ではなく、プロセスである」

結果に焦点を合わせることのメリットはたくさんあるのですが、
結果にロックオンすると、同時にプロセスをロックアウトする(みえなくなる)
状態が間々起こります。

ゴールを設定しながら、行動を起こす段階では、プロセスに意識を
向けることが重要です。

つまり、結果とプロセスに意識をシフトする能力が求められます。

視点を変えるリフレーミングの能力でもあり、
視点を近くと遠くを行き来するため、3D視覚も関わっています。

■気づきは、「感覚」の領域で起こる

「良いか悪いか」「正しいか正しくないか」
「どう気づくのが正しいのか」
などの思考領域におけるスタックは、
感覚器官からあがってくるメッセージにふたをします。

周りから見て、明らかに変化しているのに、
本人は「何も変わりませんけど・・・」というような
ことが起こります。

判断するのは後にして、まず経験するのが気づきです。

考えないで、まず感じます。

■気づきは「ないのではなく見えていないだけ」

気づきは、ないのではなく、見えていないだけなのです。
もしくは、見ようとしていないだけです。

意識的な行動と、受動的な刺激、どちらであっても
身体を通した気づきのための情報は常に発信されています。

それを拾えるようになると

「直観」

が働くようになります。

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