仏像とブレインジム

まいど、灰谷です。

ブレインジム101名古屋クラスが終了しました。

「脳幹」と「自己開示」がこのクラスのキーワードでした。

ブレインジムは本来、学習に困難を抱える子どもたちのために開発された脳を整えるプログラムですが、整理しなおすと、

①体
②イメージ
③言葉

の3つの観点から、私たちの願望が叶いやすい脳をつくるセルフマネジメントプログラムでもあります。

日頃からどの感覚にアクセスしていて、どの感覚にアクセスしていないかで、

参加者のみなさんに、それぞれ得意・不得意があるようです。

ところが、子どもたちでも気軽にできるようにまとまっているので、す~っと入りやすいのです。

体は、特にブレインジム(教育キネシオロジー)ならではの手法がふんだんにあるところで面白度も高いところかと思います。

ブレインジムは「運動」と言われますが、「ポーズ」のように静止していることも多く、中でも手を独特な形にするものがあります。

手が独特な形、で思い出すのは、仏像さんです。

仏像が結んでいる印(印相)が、実は心理学でいうところのアンカリングであると聞いたので調べてみました。

(アンカリング=五感からの情報をきっかけに、特定の感情や反応が引き出されるプロセスを作り出すこと)

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印は、サンスクリット語で「身振り」を意味するムドラーから来た言葉で、
本来釈迦の身振りから生まれたものです。
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おしゃかさんが、

講演をしているときに、

気持ちが入ってきて、

「きみら、何も心配することないで~~!」

っていったときにしたポーズが

↓施無畏印↓ ってことですね。

仏像とブレインジム画像1

施無畏=衆生(しゅじょう)の恐れの心を取り去って救うこと。

つまり、

気持ち=行動(印)

なので「ポーズ」を創ることで、「気持ち」にはいるのではないでしょうか?

仏さんが、

「悪魔の邪魔はゆるさない!!」

という普段にはない強い気持ちにはいるためには、

↓降魔印↓アンカー発動!!ってかんじでしょうか。

仏像とブレインジム画像2

ブレインジムでも、「印」のような独特な手の使い方があり、特に気持ちを落ち着けてネガティブ思考を取り払うことに使えます。

ちなみに、印を結ぶときは

①身(印)
②意(種字を思う)
③口(真言)

ことで願いが成就されていくらしい。

ブレインジムの

①体
②イメージ
③言葉

と一致しているのは、偶然かな?

心と体の不思議なつながり、ブレインジムの受講生の方は、日常生活のいろんな不思議や、謎がす~~っと解ける場合が多いようです。

追伸:

(仏門の方へ、仏像のことで変なことを言っていたらごめんなさ~い。間違っているところは教えてもらえると嬉しいですm(_ _)m)


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