茂木さんから伺った話~緩めることが鍛えること

まいど、灰谷です。

去年、茂木健一郎さんとお会いする機会があり、ほんの一言ですが、お話しできたのが嬉しかった。

その時、宮本武蔵の話がでました。

武蔵は、身体を緩めることをとても大切にしていたとのこと。

緩めれば緩めるほど、上手くいくのには理由があります。

「五輪書」水の巻より

 身のかゝり(姿勢)、顔はうつむかず、あをのかず、かたむかず、ひずまず、目をみださず、ひたいにしわをよせず、まゆあい(眉間)にしわをよせず 、 目の玉うごかざるやうにして、またゝきをせぬようにおもひて、目をすこしすくめる(細める)やうにして、うらやかに(うららかに)みゆるかを(顔)、鼻す じを直(すぐ・真っ直ぐ)にして、少しおとがい(あご)を出す心なり。くびはうしろのすじを直に、うなじに力をいれて、肩より惣身はひとしく覚へ、両のか たをさげ、背すじをろくに(たいらに)、尻を出さず、ひざより足先まで力を入れて、腰のかゞまぬやうに腹をはり、「くさびをしむる」といひて、脇差のさや に腹をもたせて、帯のくつろがぬやうに、くさびをしむるというおしへあり。惣而(そうじて)兵法の身におゐて、常の身を兵法の身とし、兵法の身をつねの身 とする事、肝要也。能々(よくよく)吟味すべし。

いたるところに、ブレインジム(教育キネシオロジー)とのつながりがあります。


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