息子が久しぶりに学校に行きました。

まいど、灰谷です。

行脚90日目、神奈川県川崎市です。

以前のブログでとても反響があった記事

「薬を飲ませて苦手を克服させようとした事が凄く辛かったのではないか」

お母さんがその後の経過をメールで詳細を送って下さり、

その内容も他の同じような悩みを持つ人の助けになれば、

と公開することを許してくださっています。

心が動かされる内容です。

ありがとうございます。

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もう日付が変わってしまったので昨日になりますが、
○○(※お子さまの名前)が学校に行きました。

本当は、その前の日に学校へ行こうと話しをしていましたが、
支度をしたものの出掛ける事が出来ず・・・。
また私が爆発しそうになりましたが、
灰谷さんの言葉を思い出し
何とか冷静に話しをしました。

灰谷さんとお会いして以来、
ずっと○○は”朝7時には起きている”を通していて、
なるべく昼間は起きているようにしていました。

だから、本当に行く気持ちはあるんだ・・・
と信じて○○目線で考える努力をしました。
そして自分なりの提案もしました。
(学校へ行かずにゲームばかりやっているのはお母さんは反対だから、
 行かなければゲームは預かっても良いかな?と)

その日、丁度担任の先生の働きかけで
クラスの子が3人プリントを届けてくれました。
「どうしよるん?元気か?」
「学校来てくれるかな?」
「”いいとも”くれ~~」
みたいな中学生らしい口調で話しをしてくれ、
○○もポソリと「いいとも」なんて言って・・・

それで気分も乗ったのかもしれません。
夜は早めに寝て、
朝は超早く目覚めて
早め早めに支度をし・・・
ドキドキしながら様子を見ていたら・・・
あっさりと自転車に乗って出発しました。

4日ほど前にバスケ部の子が訪ねてきてくれて
2~3時間一緒に遊んでくれた事など、
様々な働きかけも○○を動かす原動力になったと思いますが、
何より転機となったのは灰谷さんと佑季ちゃん
お二人との出会いです。

あれ以来、私たち親子の関係は凄く変わりました。
セッションで教えて頂いたペースそのものは
まだ十分には実践出来ていないのですが、
それでもそのエッセンスと”気づき”を活用しながら
少しずつ親子関係も修復してきました。

実は、○○はずっと前から、
寝る前に”マッサージ”をして欲しいと
私に言っていました。
年頃になった男の子にマッサージをする事に
何となく甘やかしているような抵抗感があった私は
徐々に断るようになっていて、
最近では全くしなくなっていました。

でも、佑季ちゃんにポジティブポイントを刺激してもらっている間、
それがとても心地良い事に気づきました。

だから、セッション後良く話しをするようになった○○に
ポジティブポイントを刺激してあげている時、
マッサージして欲しいと言われたときは
すんなり「いいよ」と受け入れる事が出来ました。

通常、年頃になった子どもは親に触れられる事に
子どもの方が抵抗感を持つような気がします。
けれどそれを求めている○○は、
きっと何かが足りないか・・・
まだとても幼い部分があるのだと理解する事が出来ました。

手当てという言葉について書かれた記事で、
手を当てるという行為も
治療の一種だと読んだような記憶もありました。
だから心を手当てするという気持ちも込めて
マッサージをしました。
その際、ペースの呼吸法も活用させて頂きました。
毎晩、寝る前にマッサージしながら会話する。
そうする内に気持ちがグッと明るくなったように思います。

久しぶりに学校に行った○○が
どんな顔で戻ってくるのか・・・
帰ってきた時に気持ちの良い部屋にしておこうと
掃除をしながら首を長くして待っていると
元気な顔で○○が帰ってきました。

ずっとベッドの上で過ごしていた為でしょう。
自転車を漕いだだけで筋肉痛になったと言って
またマッサージをしてくれと言いましたが、
会話は更に活発になり清々しい表情をしていました。
食べたい物も自分で要求し、
それを食べた後にマッサージが終わると就寝して、
今もそのまま爆睡しています。

色々○○と話しをしましたが、
驚くことに、この土日にあるバスケの試合へ
マネージャーとして参加すると言い、
10月の龍谷高校のオープンスクールにも参加すると言っています。

この予想以上の進展は、
灰谷さんとお会い出来なければ
無かったと思います。

これから学校生活を続けるには、
○○が言っていた漢字の書き取り等の
宿題がネックになってきます。
今後は宿題の前に一緒にペースをして、
乗り切っていきたいと思います。

何事も○○の意見を聞き、
了解を得ながら本人の意思を大事にして。

改めてお二人に感謝致します。
まずはご報告まで。
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