自分のペースを大切にする、ことへの見解

まいど、ブレインジムからあげ先生灰谷です。

全国行脚95日目、横浜市に泊まりました。

先日、若者就職支援の「キャリアデザイン講座」にて、1.5日間のブレインジムを担当させて頂きました。

その時に、「否定語」の書換えワークをしたのですが、興味深い質問がでたのです。

ちなみに否定語というのは、

「無理をしない」

「嫌われない」

などの言葉です。

このワークは、面接のときに出てくる無意識的な独り言

「嫌われないようにしっかりやる」

「失敗しないようにやならないと・・・」

などの独り言を、もっと良いセルフトークに書き換えることを目的にしています。

例題の中で「頑張らない。」という単語がありました。

そこである受講生から質問

「『頑張る』っていう言葉自体が否定的ですよね?」

「え?」と一瞬不意打ちを食った私。

(心の声 → ワークの意図読めや!)

灰「頑張るっていう言葉が、頑張っている人にとって良くない事があるって、いう意味?(ニコ^^)」

若「はい」

灰「なるほど、それは・・・・」

と説明をしたのです。

よくうつ状態にある人に「頑張って」という言葉をかけるのは逆効果だと言われますし、最高のパフォーマンスが出ているときには、「頑張る」という感覚はないので、その状態から見れば「頑張る」という言葉は、使わない方が自然です。

そこで感じたのは、上記のような知識だけが一人歩きしていることのデメリットです。

無理に頑張る⇔ベストを尽くす

この違いを体験的、本質的に知っている人が残念ながらあまりに少ないので、本質が伝わっていないなぁと思うのです。

だから、言葉の本質的な意味や背景の理解から遠ざかって、自分の都合に合わせて解釈し、自分が「頑張ら」なくていいことの言い訳に使っている人がふえてはいないだろうか。

確かに無理に頑張らずに自由に生きている人はいますけど、その分誰かに依存していたり、寄生していたり、しかもそのことに本人はきづいていなかったりしていて、人に頑張らせておいて、「無理に頑張らないほうがうまく行くのよ~。」っていっている。

生活安定や収入のために働いていて、あまりやりたくないと感じている仕事をしている上司や親を見て育った若者が「頑張ってもいいことなさそう、働くのって楽しくなさそう」って思いながら社会人になっている。

目標のない「自分のペース」はただの堕落です。

そんなの古いシステムとは、もうバイバイキンです

本当の「WANT」の目的・目標とそれにリンクした行動の中で、自分のペースを保っている状態が「ベストを尽くす」です。

今日も楽しくベストを尽くして傍楽きましょうね!

あっ、今日は日曜日でした・・・。

良い週末を。

私は、今日はOBO(脳の個性と最適化のクラス)2日目です。

いつもありがとうございます。


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