宇宙飛行と前庭覚と。

まいど、ブレインジムからあげ先生・はいちゃんです。

全国行脚164日目、沖縄 那覇ウエストイン  に泊まりました。

昨日は、東風平小学校で一年生とブレインジムをさせて頂きました。

毎回思うことですが、小学校の先生には頭が下がります。

集団の子どもたちのエネルギーはすごいので、そのエネルギーを毎日受け止めてやりとりしている、プロだなぁと思います。

そして、毎日子どもたちと長い時間接している先生の内的な平和と、心の余裕ががどのくらい影響しているか~、ということも感じます。

小学生低学年とのブレインジムは特に固有受容覚、そして前庭覚に関することを遊びながらやっています。

昨日、宇宙飛行士の古川聡さんのリハビリのトレーニングのテレビをしていました。

前庭覚を取り戻すトレーニングが多いそうです。

クロスクロールの応用のような動きもしていました。

(早速今日のブレインジムにとりいれてみよう!)

古川さんのコメントから

「地球帰還当日、気分は最高だが身体はまるで軟体動物のよう。身体の重心がどこだか全く分からず、立っていられない、歩けない。平衡感覚がわからず、下を見ると頭がくらくらして気分が悪くなる。歩くつもりで足を出すが、太腿が思っているほど上がっておらずつまずく。」

「着陸当日の続き。とにかく身体、特に頭が重い。頭の存在を強く意識し、首の筋肉を使って頭を支えているという感覚が強くある。」

「近年,国際宇宙ステーション (ISS) ではさまざまな抵抗運動装置が備え付けられているため,地上に戻ってきても筋力の低下は比較的抑えられている。リハビリは、平衡感覚をつかさどる内耳の前庭などの感覚器や脳の働きを正常に戻すことが中心となる」

筋力が育つことと、まっすぐバランスを取れることとは、また別だということが読み取れます。

そして、平衡感覚である前庭覚が、脳のはたらきと関係していることも。

テレビでは最後に、お年寄りの方にも同じように前庭覚の問題が発生している(つまづいたり、歩けなくなったりすること)ことを指摘していました。

発達障害において、前庭覚の課題がある場合がありますが、当人は一体どのような内的感覚を体験しているのでしょうか。


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