会話の4つの種類

まいど、ブレインジムからあげ先生・はいちゃんです。

全国行脚203 日目、大阪の実家 に泊まりました。

ブレインジムのエクササイズを創始者のポールデニソンは次のように言っています。

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車を運転するときに、右足でブレーキを、左足でアクセルを踏んでいるのを想像してみてください。足がクロスしている状態です。この状態でラクに運転することができますか?ブレインジムのエクササイズを続けることは、そのもつれている足を元の状態(右足でアクセル、左足でブレーキ)に戻すようなことです。
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(言葉は正確ではありません。だいたいそんな意味です。すみません~)

昨日、大切な友人と話していた。彼女は

「最近、ずっとふわふわと浮いた感じ」

があると言っていました。

自分が自分であるという実感や、やっている仕事に対する一致感が得られない、という感じということです。

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現代社会では、人々は「我を忘れる(自分自身から離れてしまう)状態が多すぎるので、私たちの体の知性が発する「イエス」という信号にアクセスすることができなくなっているのです。私たちは、自分の体を、家や教室や仕事場へと戻さなくてはいけません。だからこそ私たちは、心を元気にして、あらゆる行動の中心に自分をおかなければならないのです。開かれつながる心があれば、私たちは、より能力を発揮し、生活のあらゆる側面とより緊密につながりながら全体を見通すことができ、もっと楽しくなれるのです。
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自分が自分を感じにくい状態というのは、感情(上下の動き)の分野か、感覚(前後の動き)の分野の課題と関係しているかもしれません。

自分自身の感情とつながることや、喜びに満ちた人間関係の基盤の役目をする感情的なつながりである、「共感」や「思いやり」をもたらすということだったり、

自分の脚が地面についていることを感じることができる、ここにいて安全な感じがする、という感覚だったりします。

全てをロジックで説明し、全てを言葉と分析で表現できる人だけが尊重されるような左脳分析的な表現や関わりばかりが強調されるような職場においても、そのような状態がうまれるでしょう。

【過去から学ぶようなアプローチ】例えば目標を到達するための計画を全て言葉で説明できるような分野もあれば、

【未来から学ぶアプローチ】今この場とつながって生まれ湧き出る感覚に従ったり、確信的な意志に従って行動している状態

もあります。

私たちは、今、どちらを選んでいるかということです。

選ぶことができるということです。

4つの会話の種類がある、とアダムカヘン氏は言っています。

1、ダウンローディング 「早くこの人の話おわらないかなぁ」「過去の経験をもとに話している」

2、ディベート  「○○っていうのはおかしいんじゃない。」「反論の準備をしながら聞いている」

3、ダイアローグ 「そう感じるんだ。」「共感的に関わり、傾聴している」

4、プレゼンシング 「・・・・(言葉にならない感覚)」「お互いに今まで考えもしなかったようなアイデアが浮かぶ」

「場」を観察していると、この4つの状態を頻繁に行き来していることが分かってきます。

まず、自分がどの状態にいるか知ること、そしてその状態を維持したり、動いたりできるようになることこそがセルフマネジメントです。

ブレインジムのエクササイズがその助けをしてくれています。


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