選択する脳

まいどブレインジムからあげ先生 はいちゃんです。

全国行脚259日目、宮崎市に泊まりました。

昨日、福岡から宮崎に入りました。

これから3日間、宮崎の知人宅(今回ブレインジム講座の企画をしていただいた方)に泊めさせていただきます。

人生は選択の連続。

あなたが望むと望まざるとにかかわらず、

選択の結果として今日の私がいる。

先日のコーチングでクライアントさんがおっしゃっていた言葉です。

では、その選択の質を上げることが人生の質を上げることになるし、

自分らしい選択が、自分らしい人生をつくる、

ともいえるかもしれない。

昼ごはんを、誰と何を食べるかで、人生ができているってことですね。

ある起業家の方は、ご飯は絶対一人では食べない、って言っていました。

今日のエレベーターでとなりに乗り合わせた人に声をかけることが、

大きなきっかけになるかもしれません。

選択とはそういうささいなことの連続です。

この選択に関わっているのは脳の前の部分、

前頭前皮質です。

東北大学大学院の研究があります。

前頭前野に行動戦術の使い分けに関わる新しい領域を発見
—————————————
東北大学大学院医学系研究科の虫明元教授(生体システム生理学),
松坂義哉助教らのグループは、脳の前頭前野の内側に行動制御に関わる新たな領域を発見しました。この領域は個体が具体的な行動の中身よりも自ら編み出した行動の決定の仕方、すなわち行動戦術(行動選択のポリシー)を使い分けることに関与しているとみられ、意思決定に関わる脳の仕組みについての理解を深めることが期待されます。
本研究からは、これまで機能が知られていなかったサルの内側前頭前野のある領域が、具体的な行動そのものを選択するのではなく、行動の選択の仕方を選択するという、より高次でメタレベルでの意思決定に関わることを示唆する結果を得られました。しかもこの新たな前頭前野内側領域は、行動条件により大きく動的に再編成される点でも極めて特異な領域であることが判明しました。
—————————————

前頭前皮質の「選択」に関わっているのが脳幹です。

大きなストレスを受けると選択が難しくなります。

自分らしい選択ができなくなる、つまり

「あの時、なんで自分は○○しなかったんだろう。」

ということになり得ます。

これは、脳幹の生き残り反応が優勢になっている状態です。

だから、自分らしい決断と選択をしたいときには、脳幹を安定させるために

「安心・安全」

のメッセージを脳に送る必要があります。

そうして、決断をする前頭皮質に働きが戻るのです。

自分らしい選択をしたいときは、脳幹を整えておきましょう。

今日は、小学校3年生とブレインジムです。


0 コメント

コメントする