黙想とブレインジム

まいどブレインジムからあげ先生 はいちゃんです。

全国行脚264日目、福岡市に泊まりました。

ブレインジムの公式クラスを受講されたみなさんが独自に復習会を開いてくださっています。

今回はフックアップというブレインジムの基本エクササイズについて、公式クラスを受講した先生が興味深い報告をしてくださいました。

お名前など伏せて抜粋し、紹介します。
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灰ちゃん、ついに、昨日ブレインジム学習会を行いました。

参加者はAさん、Bさん、Cさん、
Dさん、Eさん、私の6人でした。

Bさんが持参してくれたOBO(※注中級クラス)の時

灰ちゃんが紹介してくれた、
呼吸の具合とかがパソコン上でわかるソフトが
大活躍する研修となりました。(宮里藍が使ったという)

近況報告の中から
○○学校で「黙想」を取り入れようとしていることが
話題になり、
「実は、△△もそのようで、うちの校長はブレインジムに
興味をもって、簡単に研修やってみて。」
と話があったこと
そして、灰ちゃんに相談して、返事のメールがきたことなどを話し

「黙想」をするなら、「フック・アップ」の方が

効果があるのではないか、
研修しようということになりました。

全員フックアップの時と、黙想の時のデーターを取りました。
普段からブレインを取り入れている4人はフックアップをすると
いきなり、緑色が100%を維持しました。

DさんとEさんは
黙想は目を閉じるので呼吸に集中出来たけど
フックアップは目を開けているのできょろきょろきて
落ち着かなかった・・・というせいか
黙想の方が緑色が高かったです。

それではと・・・・
あまり壁面の飾りがない壁に向かって
再度フックアップをすると
Dさんも
すぐ100%になりました。

それから、黙想でもフックアップでも
緑が出ていても
心拍数は
黙想の方が低く

これは、灰ちゃんが私にメールで教えてくれたように
「やる気へつながるのはフックアップなのでは」
と、灰ちゃんの意見にCさんも同意していました。

(中略)

ということは・・・・発達系の児童にとっても
黙想は不安になり、
逆に落ち着かないのではないかと思いました。

このフックアップのよさを
どう委員会の皆さんに伝えようか・・・

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この実験で紹介されているバイオフィードバック装置がコチラです。

エムウェーブPC&mobile | 効果が見えるメンタルトレーニング用システム

実際にはこんな画面がでます。
メンタルトレーニングシステム

緑色のスコアが高いほど、良い状態

(心拍リズムが安定している状態)だと見ます。

ぼくもプロスポーツ選手のメンタルトレーニングなどで使っていて、

瞬間的に変化が出ることを確認して、気づきにつなげて頂きます。

文中にもある「やる気へつながるのはフックアップなのでは」

という僕の意見ですが、

最近の瞑想法や呼吸法は、副交感神経を優位にして

穏やかにしようとするものが多く、

それはとてももちろん役に立ちますが、

副交感神経優位ばかりを強調すると、

「活力」「なにかとにかくやってみよう」という

前へ一歩出る「動」が不足することにもなりかねません。

(小学校に行くと「騒ぐ」「落ち着きがない」が

問題になっていますが、

企業研修で新人さんや若手と接していると、

「活力が低い」「自分から動かない」が

問題になっているような気がします。

これはなんでしょう?)

メンタルトレーニングで目指すのは

「交感神経と副交感神経がバランス良く拮抗している状態」

です。


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