学習が困難な脳の特徴

まいどブレインジムからあげ先生 はいちゃんです。

宮城県塩竈市です。

中級OBO(脳の機能と働きの最適化)3日間がスタートしました。

名のご参加です。
学習が困難な脳の特徴画像

事代主神と大国主神に見
守られたこの場所、やわらかく清々しいエネルギーを感じています

初日は、脳と身体のプロファイリングをしました。
脳、目、耳、手、足の「主導(優位)」を調べます。

OBOは、ブレインジム創始者のポールデ二ソンさんが、自らの塾に来る学習の困難さを抱える子どもたちの60%が目・耳・手の「主導(優位)」がすべて左だったことを発見し、その研究をもとに創られた講座です。

そして、

脳と体の両側(および全体)を使った学習(ホールブレインラーニング)

脳および体の片側を抑制した学習

があることをまとめました。

学習が困難だと感じるときや無理に頑張ろうとしているときには、(子どもでも大人でも)、脳が生き残りの状態に入って、片側だけで学んでいることがあるのです。

例えば、本を読むときにある子どもは、左目だけで読んでいることがあります。

目はちゃんとあいているので、一見両目で見ているようですが、よく観察すると右目の眼球がぎこちない動き方をしていたり、ある部分だけゆっくりと動かないときなどがあり、(左目だけで読んでいる)「片目を抑制して」学んでいる状態です。

この状態でも一応字は見えますが、遠近がとれないので、字がぼやけて見えるので時間がたくさんかかったり、本に目の焦点を会わせるのに非常に大きなエネルギーを使うのですぐに疲れてやめてしまったり、などします。

ある状態においてストレス下にあるとき、どんな脳の個性があって、それにどのような学習の個性があるのかを知り、どのように対処することができるのか、を扱います。

この講座では

・授業中に座る場所が如何に大切で、座る場所を選べないことがどれだけストレスになり得るか

・利き手の矯正が言語に影響すること

・鉛筆の持ち方と脳の発達の関係

など、知ることができます。

それ以外に、ブレインジムで「ダイナミックブレイン」と呼んでいるフロー状態・ゾーン状態の脳についても学び体感をします。

自分自身の目標についてゾーン状態に入ったときの体の使い方、感覚、気持ちとつながることができます。

一日目の昨日は、「ストレス下にある自分を尊重する。(受け入れていない自分を受け入れる)」というバランス調整ワークを実施しましたが、大きな変化を実感された参加者さんが「ブレインジムすげーー」を連呼されていました。^^

多くの人は(勉強熱心であればあるほど)

・子どもと接していていらいらする

・親と接すると怒りで対応する

・自分で選んだことなのに不安がいっぱい

などの状況にある自分は「良くない」と考え、押さえつけてなんとか頑張ろうとしています。

しかし、そんな状態を変えようとすればするほど、その思いは増幅するのです。

そのようなときは自分の「脳と身体の優位」を知ることで、なぜ自分という存在がそのような反応をするのかを知ることができます。

そして、ブレインジムのエクササイズを通して、そのような自分を受け入れ、自分も相手も尊重して関わるような心身の状態を創ることができます。

このようなワークは、心理的な技術を使うワークショップでは一日がかりで、長いところだと3日くらいかけて、あの手この手で自己の内面を見つめるようなこともしますが、体の動きを取り入れるととてもシンプルに「フロー状態」に戻ることできます。

今日、2日目は「手の発達と脳の働き」について学びます。


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