大人の発達障害診断を受けて来ました②〜医療機関での初診〜

まいど、東京からはいちゃんです。

先日の記事では、多くのコメントや「いいね」を頂き、ありがとうございます。
大人の発達障害診断を受けて来ました①~医療機関にかかるまで~

自分が発達障害かどうか知るには、心療内科にいけばいいことがインターネットで、分かりました。

しかし、この相談を受けてくださるお医者さんは、まだ限られているようです。

ぼくは、ちょうどそのとき名古屋にいたので、名古屋で探して「今池心療内科・内科」に電話し、「発達障害の診断(かどうかを知りたい)」をしてくださることの確認を取りました。

こちらの先生がブログをされていて、コメントを入れておられる方と、根気強く、ユーモアのある暖かさの伝わってくる受け答えをされていたのです。

今池心療内科さんでは予約はいらず、いつでも来てくださいとのことでしたので、次の日に行ってみました。

問診票をかいた後に30分くらい待って、診察室とは別の部屋に通していただき。そこで、女性の方(心理士さんか看護師さんかはわかりません)から口頭で状態を説明しました。

・嗅覚の過敏について
(昔からいろいろ匂いを嗅いで確認することがおおかった。
 今では、人より部屋などの匂いに敏感なことがある)
・テレビドラマの登場人物の受け答えが理解できないときがある
・相手の言葉の意図が読み取りにくいと感じるときがある
 (空気を読むのが苦手)
など

他にも幾つか、思い当たることを説明しました。

次に、

親子関係診断尺度

という診断を受検しました。

「40問の質問から構成され、子どもから見た父と母に対する関係を調査する」というものでした。

次に受けたのは、心理学を学んだことがあるならよく知られている性格検査です。
これは、名前をお知らせすると準備することができるので、伏せておきます。

この3つを元に、医師が診察してくれました。

僕の場合は、親子関係診断尺度の結果について特徴があったようで、それを元に幾つかの質問をされました。

そして、医師から

WAIS( ウェクスラー成人知能検査)

を受けましょうと提案されました。

この検査はまだあまり広く知られていないと思いますが、

WISC( ウェクスラー児童用知能検査

をご存知のかたの方が多いかもしれません。

就学前検診で、子どもの発達障害の診断の参考にされることが増えているからです。

今は「WAISーⅢ」というバージョンアップした内容になってかなり制度が高くなったようです。
(実際に受検して、よくできているなぁと僕も思いました)

ということで、初診でこのような簡単な検査や問診があり、僕の場合はWAISを受けて詳しく調べてみましょう、ということになりました。

ここまではもちろん、保険適用です。

WAISは臨床心理士さんが立ち会ってすすめる検査で2時間ほどかかるとのことで、次週に予約を取り、帰宅しました。

WAISの受検について、次に書きたいと思います。

ここからは余談なのですが、お医者さんに

「いらいらするのや衝動的な感情を無くすにはどうしたらいいですか?」

と聞いたところ

「カウンセリング受けるか、薬飲むか、ですね。薬飲んだら一応ね、落ち着くよ。」

と言われ、

ひょえーーーーー!

と驚き、こんな簡単に薬を処方される可能性もあるのかと少し怖くなりました。

こちらのお医者さんは、ぼくにとって信頼出来るとてもお茶目な先生でしたが、

信頼できる先生を選ぶことや相性は大切だなぁと改めて強く感じました。


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