神様のせいにする

阿寒湖にいってきました。

先日の調律&ブレインジム&FCのイベントの報告を参加してくれたお母さんが報告してくれています。

ブレインジムレッスン☆

ブレインジム(原始反射)は、特に親御さんが子どもさんの発達の次のステップを知るのに役だったようです。

子どもたちが「楽になった」「自分に効果がある」と感じるための「ちょうどいいポイント」を探していきます。

この中に「子どもの原始反射はチェックが難しいので、観察するしかない」という言葉が出てきます。

今ある原始反射のチェックは確かに大人向けなので、幼稚園くらいのお子さんへのチェックは実際には保護者さんへの問診と観察をしながら行なっています。

あと、いくつかの体の動きを見させていただくとわかります。

ヒントは、少し「頑張る必要がある」負荷のかかる遊びをしてもらうことです。

このへんは、これから分かりやすいようにまとめて行きたいと思っています。

マリモで有名な阿寒湖は、冬の間一面氷で覆われています。

スキーやスケート、バナナボートやワカサギ釣りなんかのアクティビティが楽しめるようになっていて、

ぼくたちはスノーモービルで10KM走って来ました。

人がいない湖の上を走って、神秘的な光景に感動しました。

そのあと、現在の日本最大のアイヌ集落「アイヌコタン 」でアイヌの楽器や道具を見て回りました。

アイヌの歴史・暮らしは、興味が深まるものの一つです。

その中で、神様に願掛けするグッズがあり串のような棒を使って、お祈りをします。

人間の言葉は直接
神様には届かず、この棒「イクパスイ」
を通して、神様に
伝わると考えられていたとのこと。

出かける前に

「今日が一日うまくいきますように」

とお祈りするそうです。

しかし、その日一日いいことがなかったら

「こんなにお祈りしたのになんで聞いてくれなかったんだ。神様!」

といって、お酒を神さまにお掛けして、神様のせいにするんだ、と教えてもらいました。

見事に期待を裏切るこのオチに、衝撃をうけました。

大いなるものへの生活に根ざした信仰と、あまりにも身近で友達感覚な身勝手さのそのギャップがとても印象的で、このような勤勉さとおおらかさのバランスは、生きる知恵なんじゃないかなぁと感じました。

淡路島で発達コーチング、はいちゃんでした。


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