知音

名古屋に向かっています。

まいどブレインジムからあげ先生、はいちゃんです。

昨日は新任教頭先生のためのチームビルディング研修でした。
約100名の方が参加されて、とても熱心な魅力的な先生が多く、大変嬉しくぼくも学びになる一日でした。

名古屋、新任教頭先生のためのチームビルディング研修の画像

研修の合間でブレインジムの話をしたところ、興味を持ってくださる先生方もいて、内心

「おっしゃー」(これがねらい?)

ぼくの高校時代の担任の先生がこのような仕事をさせていただいている様子を知ると

「ありえへーーーーん」

とつっこんでくれそうです。

ボクは

「大人が本当に楽しく元気に自分の仕事人生を送っていると、子どもは自分から勉強する」

と思っています。

そして、大人が本当に楽しく元気に仕事人生を送るには「理解者」が必要だと感じています。

そして一番の理解者であってほしい、奥さんや旦那さんが一番の不理解者だったりするわけです^^;。

反対してなくても、無関心だったり、口でどうぞと言いながらも態度が逆だったりすることもあります。

これはとても、とても、とても、しんどいことです。

南方熊楠という民俗学者、菌類学者がいました。

南方熊楠は、「歩く百科事典」と呼ばれるほど知識の宝庫で、その言動や性格はかなり奇抜だったようです。

(今だとアスペルガーとか自閉症とかいわれるんでしょうか・・・)

そして中国の革命家「孫文」とも交流があり、

孫文は南方のことを「知音」とよんだそうです。

「知音」の由来。

中国の春秋時代、伯牙という琴の名手がおり、その人の琴の音色の価値を知るのは、鐘子期という人だけだった。

鐘子期は、伯牙が弾く琴の音色の微妙な変化で、その心境がわかったといいます。

知音というのは、「音を知ってくれる人」という意味が転じ、自分の心をよく理解してくれる人、こころの友という意味をあらわしているのです。

自分の心と意思を知ってよく理解していくれている人がいることのなんと豊かなことでしょう。

自分も、常に大切な人の知音でありたいと思います。

ぼくは、一日だけでいいから、「自閉症」になってみたいと思います。

そしたら、その世界への本当の理解に近づくのに。

昨日の仕事で、教頭先生は本当に学校の要なんではないかと感じました。

そして学校の要の、熱心な教頭先生のことを知り理解する人が増えたらいいなぁと思います。

チームビルディング研修は

「視点を増やし、強みを活かす」
「違いは間違いではない」
「自分の考えをしってもらうために、自分から発信しましょう!」

を理解し実践していただくための研修です。

一日ありがとうございました。

今日は、名古屋で「学校でブレインジムを活かす」一日講座です。

よろしくお願いいたします。


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