愛知の中学校現職教員研修で「原始反射とブレインジム」

いいぞ、ドアラ!
ドアラの画像
名古屋・栄から、中日ドラゴンズびいきのブレインジムからあげ先生はいちゃんです。

昨日は、中学校の現職教員研修に呼んでくださいました。

「ブレインジム~原始反射が学びに与える影響と効果的なエクササイズ~」

40人ほどのほぼ全員の先生方に一時間半、熱心にご参加いただいた。
ありがとうございます。

研修開始より2時間ほど早く伺い、校長先生や教務主任の先生に案内していただきながら授業風景やブロック長選挙(生徒会選挙のような感じ)を見させていただきました。

この学校は「教科センター方式」を採用していました。

教科ごとに教室を移動するんですよ。

ふぇーーーーっ、まるで海外ドラマに出てきそうな風景です。

そして、ブロックというグループがあり、1~3年生が交流を行なっています。

自分が中学校のときなんて、他の学年のとこに行ったら怒られました。
(怖くて3年のクラスになんて、いけなかった)

この学校では、積極的に交流しているんだそうで、他の地区から転勤してきた先生方の方が、その違いにとまどうこともあるそうです。

それで、美術のクラスに潜入させてもらって、(こんな体験めったにできへん。ご好意に感謝します。)生徒さんたちの様子を拝見しました。

さっと見た特徴が2つ

うーーーーん、片目だけしか使っていない子が多い。
(そうすると姿勢は悪くなります)

それから、鉛筆・筆の持ち方が不器用な子もおおいなぁ。

研修ではこの様子に関わっているATNR(非対称性緊張性頸反射)という原始反射の説明とその統合に役立つエクササイズを5つ紹介。

生徒たちの様子や姿勢には、理由があるんだーということを知ってもらうためです。

そして、身体を使うことで、生活態度に良い影響をおよぼす可能性のあることも。

ATNRの特徴をお話すると、やはり

「おー、いるいる、○○だなぁ」

と生徒さんの様子とつながる以上に

「自分のことですかーーー!!!」
(ここの先生方はめっちゃ元気です)

と自分にもありえることなんだと気づいていました。
(原始反射ですべてが説明できるわけではない。でも視点は広がります。)

とある先生は、自分が日頃片目だけでみていることや、寝ているときの姿勢など日常の様子を教えて下さいました。

自分が片目しか使っていないことを認識されているのが珍しいことですね、

他の先生方からは

「なんでそんなことわかるの?どういうこと??」

と声が上がっていました。

不器用そうに見える生徒さんたちには、そうなる理由があるのですが、

そんなことを経験していない人からすると、

「なんでそんなこともできないの?」

となってしまう。

その理由があると知るだけでも、どれだけ多くの関心と理解がうまれることでしょう!
(解決ビフォーアフター風に)

校長先生に「ますます活躍してくださいね。また来てください。」と帰り際に名古屋弁でいってもらえて、いつもと違う嬉しさです。

先生にほめられるのは、いくつになってもうれしいんかなぁ。

先生がた、どうか一つでも一日一分でも取り入れてくださいね!

田んぼアート!
田んぼアートの画像

呼んでくれた先生が中心となって、町のお年寄りから子どもまで参加して作り上げたそうです。

お爺さん方はみんないきいきしていたそうです。

こんな交流、どんどんやってほしいなー。

こうやって思いついて、行動して、形にしてくれる人がいるんですね。

最初は、「こんなのできたらいいなぁ」と口にしたらいつの間にか人が集まり、動いたんだそうです。

「自分のやりたいことを先延ばしにするということは、目の前の人に貢献することを先延ばしすることだ。」

と先日きいて、それってあるかもと思いました。


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