支援教育へのブレインジムの活用講座

大阪府の南河内支援教育研究会の研修で、約85名のご参加でブレインジムをさせていただきました。

支援教育へのブレインジムの活用講座の画像
子どもたちとつながるためのブレインジム活用講座

今回は、教職員向けコーチング研修であちこち飛び回る大川郁子さんと、この機会を作ってくれた言語聴覚士の都築昌子さんと一緒に行きました。

まさこさん、いつもありがとう!

この南大阪地区ではブレインジム講座が何回も開かれていて、一部の先生方は積極的に授業に取り入れてはじめている、これも都築昌子さんがこつこつ活動されている結果の一つです。

実践で明日から使えるものを!

という強いリクエストがありましたので、

「あかだま、しろだま」
(運動会の玉入れ)

A4のミスプリント用紙

を使ってできる

ブレインジムを活用した心身統合の遊びエクササイズをたくさんやりました。

支援教育へのブレインジムの活用講座の画像2

最後に話した原始反射(今回は非対称性緊張性頸反射 ATNR)の話は、やはり興味を持つ先生方が多く、終わってからも質問に来られました。

原始反射の話をすると、それまで淡々と話を聞いていた先生方のうなずきが、めっちゃ大きくなります。

非対称性緊張性頸反射ATNRとは

この反射があると、

非対称性緊張性頸反射ATNRの画像1
だったり、

非対称性緊張性頸反射ATNRの画像2
だったり、します。

学習障害児に残存していることが多く、

非対称性緊張性頸反射ATNRの画像3
こんな風に見えることもあるようです。

姿勢や見え方に大きな影響があります。

統合を助ける遊びや運動を書いておきます。

■細い平均台や板を壁際において歩く

→顔だけを横に向けてカニ歩きするような感じ

■横向きでキャッチボール

→身体を真横に向けて、顔だけ相手に向けてキャッチボール

■綱引き

→綱引きの姿勢はATNR反射です。反射を統合するには、その動きをたくさん経験します。

■ロッククライミングや木のぼり

■アホの坂田師匠ポーズで走る

アホの坂田の画像
半分冗談です

今日は、山梨に移動します


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