新入社員の能力に感動する

四日市(三重)に来年度の打ち合わせに来ました。

保育園さんでのブレインジム取り組みの2年目に呼んでくださいます。園児との取り組みは着実に変化を生んでいるように感じています。

今年は保育園の先生方がコンサルタントレベルになるくらいまで行っていただきたいなぁ思っています。

さて、昨日の大阪での企業研修は、すなおに感動する内容でした。

通常はしていない年に一回だけの、「サポート講師」としてお手伝いしている研修ですが、毎年声をかけてくださる講師の方のお役に立てるのが嬉しいなぁと思う機会です。お顔が僕の父とクリソツ(ふるい)だからでしょうか。

非常に大きな規模企業さんの新人さんですが、例年以上に学ぶ力が高いこと、深い思考力を持っていることに感動しました。

本当にすごかったんですよ。

質問の内容がまとを得ているし、決まった時間の中で教えられたことを吸収して成果にする能力が高かった。

もし課題があるとしたら、その自分の思考や意見を「伝える」力かな。

昨日の朝に何気なくパソコンを見ていて「今年の新人はロボット掃除型」とのこと。

そのココロは

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「一見どれも均一的で区別がつきにくいが、部屋の隅々まで効率的に動き回り家事など時間の短縮に役立つ」と、理由づけている。

 しかし、効率的である一方で、「段差(プレッシャー)に弱く、たまに行方不明になったり、裏返しになってもがき続けたりすることもある。能力を発揮させるには環境整備(職場のフォローや丁寧な育成)が必要」
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http://news.livedoor.com/article/detail/7534678/

日本生産性本部調べだそうです。

なるほどなぁと思うところもあるけど、そりゃおっちゃんおばちゃんの色めがねが強すぎるんじゃねーの?と思う部分もあります。

こういう情報は批判するのに使うんじゃなくて、どう能力を伸ばしていくかに使いたい視点ですね。

ちなみに「能力を発揮させるには環境整備(職場のフォローや丁寧な育成)が必要」という部分は、僕の見方は全く逆です。

「能力を発揮させるには、自由にできて、責任も自分で取れる環境整備が必要」

と思います。

丁寧なフォローなんて、バカにしている、生きる力を発揮させて成果につなげるには無茶させようぜ、と。

新人の能力が低くなっている、ゆとり世代で生きる力が失われている、と聞くし確かにそう言うところもあるかもしれませんが、

生きる力を失っているのは現状の組織のほうで、新人若い力の特性能力をどう活かすか、って組織が本気で考える必要が有ると思う部分が大きくなっています。

未来の貴重な日本の宝を一生懸命に育てておられるお母さん、お父さんへ

「安定した企業に就職すれば安定した生活を送ることができる」

って思っているようでしたら、本気で、ほんまにそうかどうかを考えていただきたい。

ぼくの実感としては

「安定した企業に就職することほど、将来に向けてリスクの高いことはない」
が今の日本の現状だと思っています。

一度常識を疑ってみて、考えてみよう!

その結果、本当に自分で選んで、企業への就職が果たせるのだったら、それは幸せなことだ!
素晴らしい会社さんはたくさんあります。

昨日は、尊敬する講師のみなさんや、能力の高い新人社会人のみなさんにあえて、とても学びになりました。

謙虚に学び続けようと思います。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。


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