刺激が多い都会(と脳のこと)

ブログのタイトルから田舎者丸出しのはいちゃんです。おはようございます。

奥さんのご実家へ新年のご挨拶に、というよりお世話になりにきている感じですが、とにかく今関東にいます。

企業さまへの研修プレゼンがあり、今新橋にいるのですが、

人が多い!!!

淡路の自然に慣れてしまった身では、刺激が強すぎます。

のをひしひしと感じています。

まるで、日本女性初の宇宙飛行士 向井千秋さんが久しぶりに地球に戻ってきたときに、「一番感動したのは、重力だ。」とおっしゃったような状況です。

(スケールが違いすぎる?)

満員の東急線(とにかく混むんです)に乗ると、無理な体勢になって、背中は痛いわ、刺激が多く目は疲れるわの、田舎もん丸出し状態です。

とにかく、何が言いたいかというと、人間は

「慣れ」のいきもの

だなぁ、と強く感じています。

向井千秋さんによると、地球に帰ってきた時には、肩に誰かがぎゅっーと押しているように感じ、ヘルメットを首だけで支えるのが大変で両手で持ちあげないといけないくらい重く、また名刺一枚を手の上に乗せたら名刺が重いと感じるほどだったそうです。ところが、次の日になると、もう同じようには感じなくなって、重力に慣れたのだということがわかったそうです。

ということは、重力に耐えられるのは「単純に筋力(筋繊維の太さ)の問題ではない」ということがわかります。

実際、宇宙飛行士の方は筋力はほとんど衰えてないように、トレーニングしているようです。

しかし、地球に帰ってきて直ぐの間は、ふにゃふにゃで立てなくなる。

なぜかというと、重力に対抗するのは筋力ではなく、脳の問題だからです。

宇宙飛行士の人は、長い間無重力空間にいることで、脳の中の重力を感じて対応する能力を必要とせず使わないために、その働きが一時的に退化している、のです。

これは、発達障害と診断される子どもたちと同じような状態です。

よく、子どもたちがふにゃふにゃしているのは、筋力が足りないからだ、と思う方が多いようですが、

それよりも

「脳の中で重力を処理しきれていない」

のが原因です。

筋力(筋繊維の太さ)とは別物です。

私たちは重力を感じながら生きているのです。

では、なぜ発達の課題がある子どもの脳は

重力を感じる「必要がない」と勘違いしてしまっているのでしょうか?

その答えが原始反射にあります。

原始反射をしっかり体験して、統合されているということは

「重力の中で生活する準備が整う」

ということなのです。

原始反射を通して、重力の中で生活学習できる脳と体つくりをしているのです。

だから、原始反射を統合すると、子どもたちに大きな変化が見られます。

・・・・

と・・・いつの間にかまた真面目な話になってしまいましたが、

とにかく東京は人が多すぎるわ!!

淡路島の発達専門 メンタルコーチ はいちゃんでした。


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