モローとTLRはセット。

昨日は急遽、原始反射講座の追加開催をしました。

ブレインジム個人コーチングのあと、モロー反射統合講座でした。

仕事の後、おこさんや家事の調整をしてくださり、夜遅くまで、本当に熱心にありがとうございます。

主催者で塩竈のカウンセラー本郷佳江さんや参加者の方々の話を聴いていると、被災地では、モロー反射の統合をすることでより楽になる方が多いのではないかと思っています。
(全体的には、恐怖麻痺反射の方が先ではないかと思っていましたが、どうやら実際の状況は想像と違います。見て聞いて分かることがたくさんあります)

モロー反射のチェックをしたら、全員保持が見られましたね。

本郷さんが当日の様子をブログアップしてくれています。
苦手、出来ないと思っているコト、原始反射の存在が影響かも?!
(2013年3月20日(木・祝)、21日(水)【原始反射とブレインジム】を宮城県は塩釜市で開催していただきます。)

最近の個人コーチングで良くわかってきたのは

モロー反射を保持していると、ほぼ緊張性迷路反射(TLR)も保持している、ということです。
(知識としてはわかっていましたが、実際にそれでどのような難しさを持ちやすいかが、よく分かって来ました)

最近のモロー反射に関する記事はこちら

家でできる、モロー反射のテスト法
全ての椅子をバランスボールにした会社
冷蔵庫に肉を保管するライオン
モロー反射とTLR統合の動き
10分間のモロー反射統合(労宮と湧泉)
感覚過敏とモロー反射

(記事の数が多いように感じるのは、
僕がモロー反射保持やからかな・・・)

緊張性迷路反射TLRに関する記事はこちら

緊張性迷路反射(TLR)の特徴
遊ぶがこどもの仕事(モロー反射とTLR反射について)

モロー反射は

多動と疲弊を繰り返す
(学校から帰ってきたらどっと疲れている)

TLRは

じっと座ったままや姿勢保持が困難

ということなので、

小学校に入ってからの生活となると、本人はかなり大変にかんじているかも知れません。

自分が頑張ってもできないことに、人知れず恥ずかしさや、卑下しているかもしれません。

モローとTLRを統合していくと、今まで活動をすぐに嫌がったり、直ぐに「だるい」「疲れた」を繰り返す場合でも、本来「自分が興味を持っていること」に取り組んでいけるのではないかな、と感じています。


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