恐怖麻痺反射(FPR)と対人恐怖

まいどブレインジムからあげ先生 はいちゃんです。

始発の電車にのり、三重県亀山市に向かっています。

赤ちゃんには、
恐怖麻痺反射(FPR)という初期子宮内反射があります。
お母さんのお腹の中で、外界からのストレスに対して、自らを固めて守る、という反射です。

FPRは、お母さんのお腹の中、受胎5週後に現れ始め、12週頃には卒業する必要のある反射です。

特にアスペルガー症候群の人や高機能自閉症の方には目を合わせようとしない方が多いですが、それにはこのFPR反射が残存している(卒業できないでいる)ことが考えられます。

人と正面から目を合わせたりすると、この反射が発動し、固まって動けなくなるなどの現象がみられます。

(ちなみに若干僕も残存があります)

FPRは、脳が発達する前に発生する反射で、だから脳幹(脳の根元、魚脳、生命と本能の中枢)から指令の出る他の原始反射とは少し種類が違います。

神経からの電気信号による反射ではなく、「波動」によって影響を受けるのです。

波動、つまり「心臓からの電磁的メッセージ」「携帯電話や電子レンジなどのマイクロウェーブ」など。

そういったものから身を守る術を私たちは先天的に授かっているんですね。

ブレインジムでもこのFPRのことを学んだり、統合(卒業)の動きを勉強しますが、それとは別に思うことがあります。

私たちは、生まれて最初に「波動」を感じる力を授かるのです。
つまりそれを、ずっと持っていて、遣うことができるわけですね。

五感や理性の前に、「良い雰囲気」「良くない雰囲気」を感じ取る力です。

特に自閉症スペクトラム児と出会うと、そのようなものをすごく敏感に感じているようです。

大人が笑顔でも、心に迷いがあったり、その場だけのものだったら、子どもは近づかないですよね。

そういったものをすごく見分ける力があるように思います。

FPRは、生きづらさにつながることもあるけれど、一つの人間の本能と才能だとも思います。

良くない場所と人を嗅ぎ分ける力=生き残る力

これはFPRに由来するところではないかとも感じています。

知り合いがFPRの統合のことをブログに書いていますので、読んでみてください。
FPRが日常的にどのようなことをもたらすかがより分かると思います。

■スーパー通訳者Kさんのブログ
恐怖麻痺反射くんありがとう、さようなら!【来るときはいっぺんに来る】

■同僚ブレインジムインストラクターAさんのブログ
恐怖麻痺反射の復習

■大阪のインストラクター高橋さん(強烈な変化があったそうです)
恐怖麻痺反射FPR

■美人キネシオロジストなおちゃんのブログ
恐怖で固まってしまう「恐怖麻痺反射」と感情
■群馬のインストラクターのりちゃんブログ
お母さんのおなかの中にいる時の恐怖麻痺という反射


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