原始反射についてのFAQ

怪我は順調に回復しています。

そして、宮城・塩釜でブレインジム&原始反射の一日講座でした。

ブレンジム講座塩釜の画像

主催は、塩釜の心理カウンセラー本郷佳江さん。
トラウマ支援のプロであると同時に、自閉症のことに関して日本で指折りの専門家です。

ブレインジム101受講の仲間と再会できて、嬉しかった!

原始反射のことをわかりやすく、身近に感じていただくために記事をまとめています。
呼んでいただいて、わかりにくいことや質問がありましたら、コメントをいただけると嬉しいです。ぜひお手伝いください。

FAQを作成致します。

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胎内や幼少時代には、意志や判断を担当する脳がまだ十分に発展しておらず、「脳幹」で赤ちゃんは活動しています。脳幹には、幾つかの原始反射、新生児反射と呼ばれる自動的で無意識的な動きが備わっています。原始反射のはたらきは大きく2つ、(1)生き残るため(2)将来の学習や生活の土台作りのため で、赤ちゃんが適切に安全に成長するのを助けています。例えば、呼吸をしたり、お母さんの母乳を飲んだり、するために必要です。私たちが成長するに従いこれらの原始反射は必要ではなくなり「卒業=統合」します。つまり原始反射が「一つ後ろの座席に」下がって、より上位の脳がコントロールをするようになります。このように、下位の脳がしっかりと発達して、上位の脳の発達にバトンタッチしていくことが、教室で学んだり、社会のルールの中で暮らしたり、友達と良好な関係をつくる、などの複雑で人間的な活動を可能にします。しかし、何らかの理由によって、原始反射を保持したままになることがあります。そうすると、何らかの状況で「自動的」に「不適当」な反応をするためにこれ原因となって、学習や振る舞いに一見不適当な影響を及ぼします。これが、「原始反射を保持している」ことによる生きづらさ、学びづらさの仕組みです。

アメリカの教育学者のポール・デニソン博士が開発したブレインジム(教育キネシオロジー)や、スウェーデン精神科医ハラルド・ベルムブルグ医師が考案したリズミックムーブメントトレーニングなどを用いて、さらに日本人に馴染みの深い遊びや動きの要素を加えることで、あなたのお子様の才能と可能性を発揮することを妨げているこれらの原始反射の統合を助けることができます。

原始反射は・・・

・胎児が生き残り、成長するために子宮内で現れる「反射的(自動的)な動き」です。

・脳幹によってコントロールされています。

・出生するプロセスに必要で赤ん坊の初期の発達に重要です。

・一つの反射が出現→発達→統合(卒業)してまた次に必要な反射が出現する、といったようにドミノ倒しのように順番に、連続的に現れます。

・臨界期の子どもが、生き残るために大切な役割を果たします。
※臨界期とは、生後初期のある期間で、神経が集中的に作られたり、回路の組み換えが盛んに行われたりする、特に感性豊かな時期です。

・反射を統合(卒業)して中枢神経系が発達すると、より高次の脳(大脳)によって、その働きは抑制されていきます。

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この説明文を読んでいただいて、わかりにくいところや疑問がありましたらぜひ教えて下さい。

ご協力をよろしくお願いします。

淡路島から発達と心のコーチング、からあげ先生はいちゃんでした。


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