子どもの数だけ遊びの数がある

名古屋で2組の個別セッション(原始反射統合)をさせて頂きました。

平日に呼んでくださってありがとうございました。
お仕事や家事の都合を色々と付けてくださったことと思います。

今回は2組のご家族がお知り合いということもあり、お互いのセッションの内容を見学しながら出来たのが、良かったように思います。

今回も新しい遊び(動き)を子どもたちが開発して教えてくれました。

そして、やはりいままでのどのパターンとも違う一人ひとり新しい展開を楽しみました。
(ルーチンワークはすぐ飽きる僕なので、毎回新しいことがおこる子どもたちとのセッションはすごく楽しいのだと実感しました)

子どもの数だけ遊びの数がある

昨日学んだことの大きな一つは、

子どもたちは自分(の成長発達)に必要な動きを今実践している。

ということです。

「ボールを蹴れない、ボールの上に足を載せてしまう」

というご相談がありました。

最初は「なんで蹴らないで乗っちゃうのかな?」
と僕も思いましたが、

動きを見てすぐに

「今は蹴りたいの前に、乗りたいのかも、じゃさんざん乗らしてみよう。」

と思い、

大きなバランスボールの上に立ってバランスを取る遊びの様々なバージョンさんざんやりました。
(たぶん30分くらい?)

そのあとも色々やって、

最後はこちらが教えていない動きを自分でやりだしてお母さんとびっくりでした。

ちょっとした知識でとても大切なことなんですが、

・利き手がない(両手を使う)
・鉛筆や箸を握り持ちする
(何度教えてもうまく持てない)

などの課題がある方は、体の中心(体軸)の筋肉をうまく使えていない可能性があります。

普通に歩いているように見えても、このようなお子さんは体軸を使えていない可能性がありますので、

ある動きをしてもらうと途端に動けなくなることがあります。
例えばいもむしさんの動きやきれいな寝返りが苦手です。

手の不器用さがある場合は体幹を動かす取り組みが有効です。
手先だけをいくら鍛えても、なかなか変わらないときは、まず中心から。

中心から外へ。
内側から外側へ。

これが宇宙の流れだとおもいます。

美は内側から外側へ
唐揚げは肉からころもへ(?)

フォークとナイフは外側から内側です。

お母さんが最後に
「簡単だから家で続けられるのがいいですね。」
といって下さいました。嬉しい!

そこに価値があると思います。
そのために提供しています。

楽しんで続けて下さい。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。


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