少年サッカーと原始反射。

昨日、息子さんがサッカーをされている親の方から質問を頂きました。

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只今、サッカーの練習中で、小1.2年の10人にATNRのチェックをしたら程度の差はありますが6人残存してました。今度、グランドでできるエクササイズをやってみたいんですが、ATNRのエクササイズは、どこにポイントを置いて考えればいいでしょうか?
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ATNR(非対称性緊張性頸反射)についての過去記事

このご質問に対する僕の答えです。

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ATNR残存していると、首を回したときに、手や足のコントロールを失うこと、向いた側と反対の体側の力が入らな くなくなります。 例えば左にいる味方にパスするときに、右足のインサイドでパスしようとすると、力が上手く入らず、コントロールも思うように行かない、 と言った具合です。 ですから、ATNRの統合はサッカーでとても大切ですが、そののためのポイントは、 【首を左右どちらかに向けた状態で、体幹と四肢(手と足)の制御を行うような動きをたくさんすること】です。 例えば、ドイツのサッカー代表はアーチェリーをトレーニングに取り入れているようです。
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ATNRが残存していると、ヘディングの技術にも影響があるでしょう。首と体幹部(胴体)を分けて動かすことが難しいからです。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

 


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