探索・吸啜反射と意思表示について

東京で、キャロルアン講師の講座を受けています。

仲間のインストラクターは新潟の小学校でブレインジム体験会 を開いたとのこと、きっと楽しい時間だったはず。

楽天の優勝、おめでとうございます!

 

探索・吸啜反射(Rooting & Suck)と呼ばれる口の反射があります。
この反射が残存していると、口周りの過敏や、不正咬合、歯並びの影響などが見られることが有ります。

赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲むときに使う赤ちゃんの本能的な能力です。

そして、おっぱいを飲むときに赤ちゃんが「もういらない」「いやいや」と首を横に反対に向けるのは、

私たちが「No」の意思表示をすることの基礎になっていると考えられています。

この反射が未発達のままで残存することによって「No」の意思表示がしにくいことに繋がる。

どうしてそのようなメカニズムがあるのか、どのようにして探索吸啜反射の発達と統合を行うのか、を学びました。

お子さんとセッションしていて、この反射の統合は、道具を使う方法が多く、エクササイズの選択肢も多くなかったので、一番悩ましいところでした。

今回の勉強によって、この反射の内容と大切さが深まりましたので、これからのセッションでも取り入れていきたいと思います。

成人にも残存率が比較的高い反射のようにも思います。

みなさんは 「No」 をはっきり意思表示できますか?

 

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

探索・吸啜反射

 

 


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