(紹介&コメント)続・自閉症児の理解の為に・子供のころ自閉症だったゆうゆうさんの告白(3)

昨日は、移住して初めて淡路在住の方の個別レッスンを実施しました。

今までは意外と・・・遠方の方が多く、島内の方に来ていただけることは、僕にとってとても嬉しいことです。ありがとうございます。
今回は、場所や人を選ぶお子さんだったので、当初お母さんが「場所に入れるか」「嫌がらないか」を気にされていました。

結局、セッション終了後には

「初対面の人とこんなに触れていられる様子は、あまり見たことがない」

とおっしゃっていました。

このように心配されているお母さんはけっこういらっしゃるし、それは当然だと思いますが、お子さんに嫌がられたことはあまりありませんので、安心してまずは相談していただければと思います。

(漫画に書きやすいシンプルなしょうゆ顔(死語)が、警戒感を与えないのでしょうか?)

 

さて、人気シリーズ?のゆうゆうさん告白シリーズ、今回も東京のTLPプロバイダ野村奈津子さんがまとめてくださいましたので、リンクしてご紹介します。

その前に前回の2回をまだ見ていないかたはこちらからご確認下さい。

ゆうゆうさん告白シリーズ(1)
(紹介)自閉症の理解のために&左右の統合について

ゆうゆうさん告白シリーズ(2)
自閉症と右脳と重力の世界

 

今回の内容も、めちゃめちゃ勉強になります。

あとで、ブレインジムや原始反射統合の観点からコメントを入れますので、戻ってきて下さいね!

では、どうぞ。

続・自閉症児の理解の為に・子供のころ自閉症だったゆうゆうさんの告白(3)

 

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舌の根元から動かしてあげるとやわらかくなりやすいです。あまりに嫌がるようだったら顔全体をなでて、頬から下を念入りにもみほぐすのも効果的でした。
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ブレインジムには、エナジーヨーンという頬骨のあたりをマッサージしながらあくびするエクササイズがあります。

ポイントは、顎関節のあたりと頬骨の周辺の筋肉、とくに凝っているところや緊張していそうなところを優しく円を書くように動かしてほぐしましょう。

それから、口の周りのマッサージもとてもいいですよー。

恐怖麻痺反射の様子が見られる特に自閉症のお子さんには、歯を食いしばったり、顎を緊張させたりしがちなお子さんが多いです。それが歯ぎしりになる子もいます。

顎の周りの筋肉は目に見えにくいけど、一番緊張しやすい場所のひとつです。

恐怖麻痺反射、探索吸啜反射の抑制にも口周りと顎のマッサージは役に立つと思います。

 

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私もそういう感じでした。「ナ行」も言いにくくて「何色?」の「なに」が言えなかったです。
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「ナ」行は舌を上顎(口の中の天井)につける必要があるので、「ラ」行と同じく舌の筋肉の力が必要です。
こういったことは言語聴覚士の方の専門領域ですが、舌を動かすことはとても大切ですね。

ブレインジムには、舌を上顎につけて息を吸う呼吸法がありますが、吹き戻しを使ったエクササイズなども僕も少し考えてみたいと思います。

 

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たぶんあそこで右脳から左脳に移っていたのではないかと思います。
左脳に行く度に薄く布をまとったみたいに感覚過敏が薄れていくのです。
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左脳に行くと感覚過敏が薄れていくのか、なるほど。

右脳の方が感情や感覚と関係する脳の部分とより多くつながっているというのは私も学びましたが、実際にそのような感覚があると聞けたのはとても勉強になりました。

フラッシュカードが右脳と左脳の道を作っているというのが、興味深いです。

原始反射を抑制できればできるほど、左脳へのアクセスがしやすくなる(私の仮説ですが)と思いますので、
ブレインジムの動きを取り入れるなら、クロスクロール、そしてクロスクロールが出来ないお子さんはブレインボタンが良さそうです。目を左右に動かしながらやりたいですね。

うーん、色々伝えたいことはありますが、ブログでそれをやろうとすると、タイピングが苦手なぼくは、日が暮れてしまいそうです。

 

そうそう、昨日の個別レッスン出来ていただいたお子さんは

このサウンドヘルスCDをかけると、とても穏やかに落ち着きました。
ディ・ストレス De-Stress
原子反射 サウンドヘルスCD ディ・ストレス De-Stress

(クリックすると詳細がでてきます)

それにしても、ゆうゆうさんのナマの告白、どんな本を読むより刺激になるし、色んな学びにつながります。
多くの人の目に届くといいな・・・。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。


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