モロー反射と感情の関係

モロー反射の統合に取り組んでいる方から、似たお問い合わせを頂くことがあります。

 

「最近、感情を出すようになりました。(または泣いたり、不安を口にしたりするようになりました)」

というご相談です。

 

モロー反射という反射は、感情を出す反射です。
「いやだーー」
「たすけてーー」
と声を出して、自己主張することへと繋がる発達段階です。

ですから、モロー反射が発達していない赤ちゃんは、
あまり騒ぎません。泣く声も小さかったりします。

例えばの話ですが、
生まれたばかりの時期にほとんど泣かない、というのは
おとなしくて手がかからない子とも受け取れるのですが、
モロー反射の未発達が考えられますので、

その時期の泣く、ぐずる、というのは大切な発達の一部です。
(お母さんは本当に大変と思うんですが・・・)

 

恐怖麻痺反射、モロー反射の統合エクササイズをしていると、
モロー反射の発達につながる中で、

そのような感情の動きが大きく出ることがあったり、
ずーっと眠っていたり、
まれですが、中には食欲を一時的に失うほどに
疲れるような時期を経験することがあります。

(大人がこの原始反射の講座に出ると、やたら腹が立ったり、
途中で多くの人がげっそりした感じになります。笑)

しかし、そこを通り過ぎると感情が統合されて
今まで体験したことのないような落ち着き感や、
見え方の違い、記憶力の向上などが生まれます。

今まではあまり自分の感情を口にしなかったのが、
伝えてくれるようになることもあるでしょう。

 

モロー反射の発達は、感情の成長とも関係があります。

 

今日午前中は、おのころハウス で個人セッションでした。

午後から福岡に移動して、個人セッションです。

 

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

 

 


0 コメント

コメントする