原始反射は「生きる」ため。

御殿場でブレインジム(原始反射)個別セッションは7組のお子さん、ご家族とご一緒しました。

調律とブレインジムのコラボセッションは、今淡路島と東京で行っていますが、御殿場でも開いてくださった主催のこの方 とこの方に感謝!

二人の影響力が大きく、今まで以上に色んな方がコラボセッションに興味を持ってくださっています。

「原始反射って何なのか?」

ということに誤解を招かないために、少し説明を加えて書いておこうと思いました。

 

 

「原始反射は成長の邪魔をしている」というのは違います。もっとも大きな誤解の一つです。

原始反射は決してお子さんや私たちの発達の妨げになっているのでは有りません。

そのような見え方になることもあると思いますが、

邪魔者扱いをしないでいただきたいのです(きっぱり)。

 

原始反射が日常的に活性化している、というのは、脳および身体が、ある部分において結果として「生きる(生き残る)」ということを優先している状態です。

生まれたばかりの人間の赤ちゃんは、認知が働いておらず、社会とつながり、自分で自分のいのちを守っていくには、まだまだ未熟な存在です。

そのために、自分を守っていくために、また将来の自分の発達の基礎をつくるために「原始反射」という本能を使って、周囲と地球と、コミュニケーションを取っています。

ですから、この原始反射がその時期を過ぎても見られるというのは、脳は現在を最良のものとするために「赤ちゃんのときの脳の状態」で頑張っているわけなので、

「原始反射」を邪魔者あつかいしてしまうのはオススメできません。

 

それはまるで、

うんちがもりもりたくさん出る自分自身を

「汚らしい!無駄なものをたくさんだして、みっともない!」

と責めているようなものです。

(うーーん、他にいい例が思い浮かばない。もっと適切な例を考えておきます・・・)

 

意識が現実になります。

相手にも伝わります。

邪魔と言われると、すねたくなるのが人の心。原始反射も一緒じゃないかな。

 

 

原始反射は「今、この地球上で生き残るための智慧」を使っている。

原始反射は「より良く生きていく」ための土台作り

 

をしてくれていると考えてみてはいかがでしょうか。

 

(「原始反射が邪魔をしているんなら何とかしたい!!」と思う親心、きっと僕でも出るとは思うんですが)

 

その人(子)自身が、【自分で】やりたいこと、伸ばしていきたいことにベストを尽くせるように、
自分らしく進んでいくために、

 

親子が一緒に喜びを感じていけるような取り組みであれたらいいな、と思っています。

 

それから最後に「原子」ではなく、「原始」です。
どっちでもいいか。

原始反射、自分を作ってくれている私の一部、ありがとう

 

それから、2020年オリンピックの日本開催が決まりました。
関係者のみなさんの努力が実ったこと、おめでとうございます。

私個人的には、2020年には日本以外の都市で開催してほしいなと思っていたのです。
最終プレゼンを見て、とても複雑な気持ちになったし、
日本に決定と聴いたときもあまり手放しで喜べる感じではなかったのです。

しかし、開催が決まったからには日本でオリンピックが見られるのはとても楽しみです。
(この期間、仕事になるかな?)

よりよい国、より良い状態で世界の人をお迎えし、日本の子どもも大人も心から開催を楽しめるように、準備しよう。

 

オリンピックが終わったその先に、もっとたくさんの人が本当に豊かさを感じられる日本になるようにみんなでやろう!

という気持ちです。

 

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

 


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