再チャレンジがしやすい世の中に。

大好きな高知での滞在。

「組織の中の自分と仕事の進め方」

というタイトルで、2日間の研修を4グループでして頂いています。

昨日の講座終了間際、終始積極的に参加してくれたある受講生さんが、こんな質問をしてくださいました。

「灰谷さんは、失敗をたくさんしているとおっしゃいましたが、今までで一番大きな失敗と、それをどうやって乗り越えてきたかを教えて下さい。」

この質問を頂いて、今まで奥さんのゆきちゃん以外には誰にも話したことのなかった、会社員時代の失敗をお話させていただきました。その時に思い出したのは、どれだけ多くの人に迷惑をお掛けしたかという反省と、それでもその後に様々な人が助けてくれた記憶でした。

どうやって乗り越えてきたかと考えると、自分で乗り越えたという感覚は全くなくて、周りの人に助けられて乗り越えさせて頂いたと思います。

本当に大きな失敗をした僕ですが、そんな僕でもこうやって大好きなお仕事を、好きな人達とさせて頂いていること、本当に有り難いです。

やらない方が良いような大きな失敗をした僕ですが、そんな体験があったからこそ、再チャレンジをさせてもらえる有り難さも同時に味わいました。

今の日本の教育や社会のシステムは

「失敗をしないように」
「安定して過ごせるように」

充実していて、恵まれた環境が整っていると思います。

医療保険、終身雇用(崩れてきたと言っても、やはり守られています)、組織雇用されるための教育と就職活動。これは、日本が誇る先輩方が築いてくださった財産だと思います。

だけれども、「失敗しないように」生きていくことに偏っていて、「失敗を歓迎し、再チャレンジの機会も与える」というシステムやマインドは、まだまだ薄いです。

「どんどん失敗しようよ!またチャレンジすればいいんだよ!」

子どもたちにそんなふうにも言えるように、まず大人がそうあることも、もっと受け入れられていいのではないでしょうか。

リスクをとって「チャレンジ」する大人はやっぱりかっこいい!と私は感じます。

お好み焼き・千房の「経世済民」 元受刑者らを雇用する企業理念

ちなみに。。。。個人的に千房のお好み焼きは値段が高いと思うのですが・・・^^;美味しいです。神戸生まれの僕としては、千房のような「大阪の」お好み焼きだけでなく、「神戸の」お好み焼きの美味しさも広がるといいですね。

おのころハウスの近くに、強面のおっちゃんが焼く美味しいお好み焼き屋ができました。
とても嬉しいです!

淡路に講座を受講に来られる方は、是非一緒に行きましょう。


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